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2024-02-05(月)

ヘルパーベリーちゃんのお仕事☆奮闘記!Vol.139 ご自宅の環境整備

いよいよ冬のピーク!雪予報が出てきました。
積もらないことを切に祈りつつ安全運転で自転車に乗りたいと思います。

今回は、支援や生活がしやすい環境整備についてお話ししていきたいと思います。

高齢になるにつれ今までできていたことが難しくなり、家の中での生活に不便を感じたり危険を感じたりしている方は少なくありません。そのため手すりや介護用ベットをレンタルされている方も多いと思います。


私が訪問している一人暮らしの利用者様で、最近転倒が多くなってきてしまった方がいます。トイレに行ったり食事をしたりする際の移動中に転倒してしまわれるため、支援だけではなく家の中の環境も見直す必要があり、ポータブルトイレの導入を提案しました。
またベッドでの食事も増えてきてしまい、衛生的にも良くないですし誤嚥の恐れもあるため、ベット近くのソファと机を入れ替えて、机の上にレンジ等も置ければ...と考えている段階です。

しかし転倒が増えた自覚があまりないのか、転倒した時の辛さを忘れてしまっているのかなかなか納得していただくことができません。トイレは自分で行ける、食事もテーブルまで移動して食べれる、というのが利用者様の意見です。

ポータブルトイレの設置はなんとか了承をもらいお試しで置いているものの、やはりトイレまで行こうとして転倒してしまいました。

トイレまで頑張って行こうとする気持ちは大切ですが、無理していくことは危険ですしほとんど毎日転倒している状況をそのままにしておくわけにはいきません。

骨折など怪我のリスクが高く心配なのはもちろんありますが、また支援の都度転倒されているとイレギュラーのことばかりで本来の支援を行うことができないんですよね(TT)

早急に支援や環境の見直しが必要なのですが、なぜそれが必要なのかしっかり納得していただかなければ、環境を整えたところで転倒は減らないと考えられます。
ポータブルトイレを置いたとしても、使ってもらえないのでは意味がありません。

どうしたら転倒のリスクを回避できるのか、利用者様に納得し理解してもらえるようお話をして、安全な環境を整えられたら良いなと思っています。

では、次回のヘルパーベリーちゃん介護奮闘記⭐︎もお楽しみに!!