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2023-06-08(木)

ヘルパーベリーちゃんのお仕事☆奮闘記!Vol.117 入院するのは安心?心配?

私たちヘルパーは梅雨や台風シーズンの自転車移動が大変です(T-T)
もうすぐ関東も梅雨入りになりますが、滑りやすくなってしまうこともあるので安全第一で支援に向か思っています。



さて今回は、〔入院〕についてお話して行きたいと思います。
高齢者の場合、ちょっとしたことでも入院となってしまうケースは少なくありません。検査入院だったり、身体的な理由での入院だったり事情はさまざまですが、一度入院をしてしまうと日常生活動作、体力や筋力、認知力の低下が懸念されます。



私が訪問している利用者様ですが、一週間入院して帰宅されたところ、入院前よりも食欲が落ち、体力や歩行ペースもかなり落ちてしまいました。
ネガティブな発言も多くなってしまったように思います。


杖歩行だった方なのですが、歩行器になり、短い距離の移動も疲れてしまうため大変です。
さらに病院ではベット上での生活だったため、褥瘡ができてしまいました。
以前一年前くらいに入院した際にも褥瘡ができてしまい、退院してから長い時間をかけてようやく改善されたのに、ここにきてまた褥瘡ができてしまったので本人もとても辛そうなご様子です。

ご自身でも体力の低下などを自覚されていて、褥瘡の痛みもあるため活気がなくなってしまいました。

私たちは一週間入院したとしても、歩けなくなってしまう、ということはありませんよね。しかし高齢の方の入院は退院した後がとても大変です。リハビリや褥瘡のケア、入院前と同じ支援で良いのかなど、利用者様の心身的な変化に合わせて私たちもサポートしていく必要があります。



病気や検査などで入院することは仕方のないことです。しかし普段の生活で風邪や転倒などによる入院を防ぐことはできるかもしれません。入院したほうが安心と思われる方も多いと思いますが、必ずしも入院した方がいいとも限らないんだと今回のことで感じました。


これからの季節、熱中症予防や環境整備にも気を遣いながら、利用者様をサポートしていきたいと思っています。




では、次回のヘルパーべりーちゃん介護奮闘記☆もお楽しみに!