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2026-05-15(金)
ヘルパーベリーちゃんのお仕事☆奮闘記!Vol.206 入浴介助
日中は気温も高く汗ばむくらいの陽気の日も増えてきましたね。
利用者様にも水分摂取を促しながら、熱中症には気をつけていきたいですね!
さて今回は、入浴介助についてお話ししていたいと思います。
ここ最近は若い世代の間でも風呂キャン界隈(風呂キャンセル界隈)なんて言葉が流行っていますが、高齢者でも入浴がめんどくさい、入りたくないと感じている方は少なくありません。笑
特に外出する予定が無かったり人に会ったりする機会が減ってしまうことで、入らなくてもいいや、と感じてしまう方も多いようです。
私が最近入浴介助に入った利用者様は、お風呂があまり好きではなく入浴頻度が減ってきてしまったため、ご家族から入浴介助を依頼されました。
このような形でご家族から依頼がきた場合、本人が入浴介助の必要性を感じていないことがほとんどなので、入浴を拒否されてしまうことはよくあります。今回の利用者様は入浴が好きではないというだけで、髪や体を洗ったり浴槽を跨いだりはご自身でできる方です。見守る人がいるところで入浴をするに越したことはありませんが、入浴中ヘルパーが何か手伝うことはほとんどありません。背中を流すくらいです。
だからこそ、なんでヘルパーと一緒に入浴をしなくてはならないの?
となってしまうのも理解できます。
実際に一度入浴を拒否されてしまうこともありました。まだ支援に入ったばかりですし、利用者様もヘルパーを入れるのは初めての方なので、何がなんでも入浴!というよりまずは信頼関係を築くことを大切にしながら関わるようにしています。
無理に勧めてしまうと、「ヘルパーが来るのが嫌だ」と良い印象を持たれず、その後の支援が難しくなってしまうことも考えられるからです。
そもそも初めてのヘルパーに裸を見られる、入浴を見られるというのは、利用者様にとってもハードルが高いことですよね。
利用者様の気持ちに寄り添いながら、少しずつ信頼関係を築きながら、安心、安全に入浴していただけるよう支援を行っていきたいと思っています。
では、次回のヘルパーベリーちゃん介護奮闘記⭐︎もお楽しみに!









