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2026-06-02(火)
ヘルパーベリーちゃんのお仕事☆奮闘記!Vol.207 排水口事情
すでに30度を超える日も増えてきましたね。5月とは思えないこの暑さには驚かされますが、熱中症には今から十分注意しながら支援を行っていきたいと思っています。
さて今回は、利用者さま宅の排水口事情についてお話ししていきたいと思います!
ここ最近、利用者様の自宅の排水口が詰まってしまうという事態が何件か発生しました。
みなさま団地の方なのですが、まず1件目は上の階で排水管トラブルが起きてしまったため、1階の利用者様のお風呂場の排水口が詰まってしまいました。
シャワーが浴びられず洗濯の排水もお風呂場だったので洗濯を回すこともできず...利用者様はご立腹でしたが、すぐに業者の方が来られて翌々日には無事排水口トラブルも解決。
ただ高齢者場合、どこに電話してどのように伝えたら良いのかわからない方も多いので大変です。電話ができても耳が遠かったり理解力が低下してしまったりしていると状況がうまく伝わらないため、お一人で問題を解決することは難しいんだと思います。
また違う利用者様ですが、この方は排水口にバナナの皮などを直接流し入れてしまっていたため、排水口が詰まり下の階のお部屋まで水漏れを起こしてしまいました。
この場合は浸水したお部屋や下の階の方の家財などを弁償しなければなりません。
しかしこの方はお一人で外に出るのが難しく認知力の低下も見られるため、ご家族が対応してくださることに。
私たちもこの利用者様は入ったばかりだったので、バナナの皮を直接排水口に流すような生活をしているとは知りませんでした。
そして3人目の方は一緒に調理をしている方なのですが、先日キッチンのシンクに水が溜まって流れなくなってしまったので排水口の中を見てみると、まーーどえらいことに...笑
油のような塊がびっちりとついているんですね。利用者様とお話をしているうちに、油をシンクにそのまま捨てていることがわかりました。
油は排水管の中で固まり、詰まりの原因になります。利用者様にも丁寧にお伝えし、今後は油を直接流さないようお願いしました。
排水口のトラブルは普段気付きにくいものですが、生活に大きな影響を与えてしまいます。今回の出来事を通して、普段の何気ない生活習慣が思わぬトラブルにつながることを改めて実感しました。
これからも利用者様の生活を見守りながら、安心して過ごせる環境づくりのお手伝いをしていきたいと思います!
では、次回のヘルパーベリーちゃんお仕事奮闘記もお楽しみに!









