|
|
|
2026-11-02(月)
ヘルパーベリーちゃんのお仕事☆奮闘記!Vol.213 食事の介助
段々と冬の足音が聞こえるようになりましたが昨年より秋らしい秋が訪れて今年は秋を満喫できている気がしますね・
さて今回は、お食事の介助について
についてお話していきたいと思います。
ここ最近、久しぶりに食事介助の支援に入ることになりました。その方は認知症を患っていて、病気の後遺症などもあるため毎日ベッドの上で過ごされています。
意思疎通はほんの少しであれば可能ですが、食事や水分補給は全介助。
食事介助ではその方の食べるスピードや一度に食べられる量、食べ方のくせなどを把握していなければなかなかスムーズに行うことができません。
なので初めはご家族の方に教えてもらいながら、食事介助の支援を行いました。この方の場合はペースト食ですが、一度に約スプーン1杯しっかりと召し上がることができ、拒否も全くありません。少し口が空くのに時間がかかってしまうため、空いたらタイミングよく口にいれる、というのがスムーズに召し上がってもらうためのコツだそうです。
お茶よりもスポーツ飲料のほうが好きなようで、お茶を飲むのは時間かかかりました。意思疎通が難しくても、ちょっとした行動や表情から、利用者様の好みを知ることができます。
利用者様が負担なくしっかりと召し上がることができるようその方のペースに合わせて介助を行うことがとても大切だと改めて感じました。
食事介助というと食事を口に運ぶということだけに目がいってしまいがちですが、実際には食事中の表情や口の動き、飲み込みの様子などをしっかりと観察することも大切です。
今日はいつもより口が開きにくい、飲み込むまでに少し時間がかかっているなど、いつもと違う様子に気づくことで、体調の変化を早く発見できることもあります。
また、食事の好みや食べるペースなどは利用者様一人ひとり違います。
同じ介助方法がすべての方に当てはまるわけではありません。
だからこそ、ご家族や他のスタッフから普段の様子を教えてもらいながら、実際の支援の中でも利用者様の様子をよく観察し、その方に合った方法を見つけていくことが大切だと感じました!
それでは次回のヘルパーベリーちゃんお仕事奮闘記もお楽しみに!









