2017-05-14(日)
ひとりごとです。
私が子供の頃、お母さんは、私の笑顔を大切にしてくれてました。自分が歳を重ねてわかった事。今度は私達がお母さんの笑顔を大切にする番ですね。自分の事で精一杯になったとしても・・できていた事ができなくなったとしても・・忘れてしまっても・・永遠に母と子。大好きなお母さんにどんな親孝行ができるかわからないけど、お母さんの子供でいることに感謝します。(小学5年生の時におねだりして買ってもらったスヌーピーのカバン、祖母から買ってもらった目覚まし時計と初めて買ってもらったお財布。今でも私の宝物、今日はあの日に戻りたくなりました)